発酵の本|2016年4月26日
「江戸の健康食」
河出書房新社 定価1400円(税別)
「甘酒は病院の栄養点滴に匹敵する総合ドリンク剤」など、江戸の人々が常食した、病気を予防し長生きできる「滋養・強壮」食の数々。
現代人こそ食べたほうがいい注目の健康たべもの案内。
発酵の本|2015年4月3日
「小泉武夫食のベストエッセイ」
IDP出版 1,500円(税別)
日本経済新聞社の超人気コラムほかを収録。
発酵の本|2015年4月3日
「くさい食べもの大全」
東京堂出版 1,800円(税別)
世界と日本のありとあらゆる「くさい食べもの」大集合!
奇食珍食を食べつくしてきた小泉教授が「くさい度数」を認定!
納豆、チーズ、くさや、うなぎ、へび、カラス、血豆腐……
五つ星を獲得したのは?「命の危険がある」ほどくさい食べものとは?
食文化・民族文化にも触れられる、おもしろくてためになる一冊です。
鼻に栓をしてお読みください。
発酵の本|2015年1月6日
小泉武夫の新刊本「発酵はマジックだ」
日本経済新聞社 1,600円(税別)
酒、醤油、味噌、納豆、ヨーグルト、漬物、鰹節……。
まだ見ぬ味を求めて世界中を駆け回る発酵博士による、大人気の集中講義
あら不思議! 美味しい七変化。
発酵の本|2014年8月1日
BOOK『猟師の肉は腐らない』
新潮社 1,512 円
小泉武夫理事長の新刊。猟師の知恵に思わず脱帽!――こんな豊かな暮らしが山ン中にあるなんて――